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報告書

Annual Report of the Fusion Research and Development Center for the Period of April 1,1981 to March 31,1982

核融合研究開発推進センター

JAERI-M 82-154, 169 Pages, 1982/11

JAERI-M-82-154.pdf:6.16MB

核融合研究開発推進センター(核融合研究部および大型トカマク開発部)における1981年4月から1982年3月までの研究開発の現状とその成果をとりまとめたものである。

報告書

表面現象研究用加速器の建設

小原 建治郎; 大塚 英男; 山田 礼司; 阿部 哲也; 曽根 和穂

JAERI-M 7250, 30 Pages, 1977/09

JAERI-M-7250.pdf:2.25MB

核融合装置における真空壁の表面現象の研究のために低エネルギー加速器が、昭和52年3月に完成し、核融合研究部炉心工学研究室に設置された。本装置は最大加速電圧400kVの高周波ユッククロフトークルトン型で、気体イオンならびに固体イオンを引き出すことができる。本報告はこの加速器の設置仕様、主要構成機器の概略、安全機構および試験結果について述べたものである。

報告書

真空壁表面層における低エネルギー(0.1$$sim$$20keV)軽イオンの飛程およびストラグリングの計算

曽根 和穂

JAERI-M 6293, 42 Pages, 1975/11

JAERI-M-6293.pdf:1.86MB

プラズマと真空壁表面との相互作用の研究にとって不可欠なパラメータであるイオンのエネルギー損失、飛程およびそのストラグリングの計算を行い、その結果を一覧表にして示した。計算はLindhardらの確率論的な方法に基くものである。また、イオンについては、0.1~20keVのエネルギーを有する軽イオン(H$$^{+}$$、D$$^{+}$$、T$$^{+}$$、He$$^{+}$$)を選んだ。またこれらの高速イオンの照射によって生み出される格子原子のはじき出し損傷に関して、損傷効率および平均的なDPA値の計算値も同時に示した。本計算のために作成したプログラムも巻末に掲げた。

報告書

真空壁の表面現象に関する研究の現状と問題点,1; スパッタリング

曽根 和穂

JAERI-M 6243, 29 Pages, 1975/09

JAERI-M-6243.pdf:1.18MB

本報告は将来の核融合炉およびそれを目標とした大型トカマク等の研究、開発において最近その重要性が急速に認識されてきている真空壁の表面現象のうちの1つ、スパッタリングに関する研究のレビューである。ここでは主として金属の多結晶の、軽イオン(H$$^{+}$$、H$$_{2}$$$$^{+}$$、D$$^{+}$$、D$$_{2}$$$$^{+}$$、He$$^{+}$$など)および自己イオンを含む重イオンによるスパッタリング、さらに高速中性子によるスパッタリングについて実験を中心にその研究の現状をまとめ、併せてこれから必要とされる研究内容およびその問題点について指摘した。

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